つばさの生活日記

おすすめな商品やサービスを日々、綴ります。

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美容のプロからも絶賛、アンプルール

美白ドクターズコスメアンプルール」は、先端の美容皮膚研究から生まれたスキンケア化粧品です。


美容家やモデルさんが愛用していることから、利用者が急増していると噂の人気コスメです。


肌質を問わず安心して使えるところも魅力的で、お肌に悩みを抱えた多くの女性が注目しているそうですよ!

 

研究機関だけではなく、美容皮膚の最前線に立つプロフェッショナルからも新しい知識とアイデアを得ています。

肌トラブルと直に向き合うクリニックや、エステティックサロン。人とひとをつなげる美容情報メディアネットワーク。

現場の声の奥深くにある願いに耳を傾けながら、新しいスキンケアを開発しているのです。

様々な肌悩みから解放し、一人一人の「理想」を叶える製品をお届けすること。それが、アンプルールの使命と考えています。

 

ラグジュアリーホワイト


新安定型ハイドロキノンを中心とする成分配合

数十年前から紫外線が原因となる肌トラブルのシミや雀卵斑(ソバカス)などの治療に、ハイドロキノンは使われていました。

また、ハイドロキノンという成分は、非常に漂白効果が高いので、今までは皮膚科の専門医や資格を持った薬剤師の人しか処方できませんでしたが、化粧品に利用できる成分の規制緩和が行なわれてことで、市販の化粧品にも配合されるようになりました。

しかし、市販の化粧品に配合されたハイドロキノンの割合は、肌の安全を維持するために1~3%の範囲で配合され(アンプルールは2.5%)、化粧品に配合されている他の成分との干渉や光や酸素などの影響で、皮膚科で処方されるようなハイドロキノン本来の効果を発揮する事ができません。

そこで、アンプルールに配合されているハイドロキノンは、化粧品の成分として使われても、本来の効果を損なわないで、お肌への浸透力を高めるために新たに開発された、新安定型ハイドロキノンが主成分として使われています。

また、ハイドロキノンと聴くと、特にお肌がデリケートな方は、肌への刺激など気になると思いますが、アンプルールの新安定型ハイドロキノンも、独自技術のマイクロカプセル内に包まれているので、刺激になるほどの量が一気に肌に触れないように、ゆっくりと成分が解放されます。

新安定型ハイドロキノンを誘導して、角層奥でシミ予備軍の隠れシミにまで作用させるアルブチン、そして、メラニン色素の生成やお肌の酸化(老化)を抑制するなどの美容効果を持った、水溶性と油溶性の2種類のビタミンC誘導体など、厚生労働省も認可している美白成分などが、すでにお肌に表面化しているシミやくすみなど解消しながら、将来の肌トラブルを未然に予防します。

そして、漂白効果の高いハイドロキノンが配合されてる美白化粧品で肌ケアした後は、美白ケアとは別に、お肌を保湿するスキンケアを行なった方がさらに良いのですが、アンプルールの配合されてる成分中には、お肌に保湿やハリを持たせる、ヒアルロン酸酵母エキス・セレブロシドなど配合です。

これらの保湿成分は、お肌のターンオーバーに必要なサイクルが2ヶ月以上になってしまう、40代のお肌や50代のお肌に不足気味になる成分で、ターンオーバー促進は美白ケアだけに限らずエイジングケアの面でも重要になります。

 


アンプルールの全体美白効果とスポット(部分)美白効果

お肌の保湿力など高めて肌コンディションを改善するスキンケア化粧品やお肌にハリ・ツヤを出すことで、ほうれい線や小ジワなどのお肌のたるみなどを改善するエイジングケア化粧品は、その効果が広範囲になることが重要です。

しかし、シミやくすみなどを解消する美白化粧品の場合では、化粧品の成分が広範囲になることと同時に、部分的に極端に濃くなったシミなどをケアするために、ピンポイントで美白成分を浸透させることも重要になってきます。

たとえば、シミの種類の中で脂漏性角化症という、肌表面にイボのように表れる良性の腫瘍がありますが、これは、皮膚科で処方される濃度の高いハイドロキノンでも改善できないので、レーザーなど使った外科的処置が必要になります。

しかし、脂漏性角化症に発展する前段階の老人性色素斑の状態は、ハイドロキノンで改善することができ、部分的にシミが濃くなる老人性色素斑の段階で、その部分を集中的にケアすることが重要です。

そして、アンプルールのトライアルセットに含まれている夜用スポット美容液(HQ 110)が、部分的にシミなどが濃い所に、新安定型ハイドロキノンなどの美白成分をピンポイントで浸透させることができます。

このように、アンプルールの美白効果は、一般的な化粧品と同じように、お肌の広範囲にお肌に有効な美白成分を浸透させ、くすみなどを改善しながら顔全体のお肌のトーンをあげる美白効果だけではなく、メラニン色素の蓄積が集中して、部分的に濃くなってしまったシミを漂白することができます。

これらが、アンプルールがキャッチコピーで明記した『点と面のWケア』という部分になります。

また、今のお肌の状態を特殊な肌解析システムで撮影して、20代から50代女性のそれぞれのお肌の中には、実際に、お肌に表面化していない、シミ予備軍の隠れジミがあるのかを以下から確認することができます。

 


ラグジュアリーホワイトトライアルキットの同梱物

・コンセントレートHQ110(3mL)
・ローションAO II(20mL)
・薬用アクティブフォーミュラ II(8mL)
・エマルジョンゲルEX(10g)
・クレンジングミルクN(2包)
・ウォッシングフォームN(2包)

 

美白有効成分『新安定型ハイドロキノン

皮膚科でシミ治療にも使用されている美白成分『ハイドロキノン』。

シミの原因であるメラニンを作り出すチロシナーゼ酵素を抑える力が高いことから「究極の美白成分」とも呼ばれています。

この従来のハイドロキノンは美白効果が高いものの湿度・熱等に弱かったのですが、BCDACという物質を組み合わせることによって熱や光に強くなり、安定した効果を発揮できるようになったのが『新安定型ハイドロキノン』です。

その効果はなんと一般的な美白成分の約100倍も言われています。


さらに過剰に増加したメラニン色素も還元作用によって薄くする働きがあるため元々あるシミを薄くする効果もあるようです。

これからできるシミと既にあるシミの両方にアプローチしてくれる、というのが『新安定型ハイドロキノン』です。

アンプルールにはこの『新安定型ハイドロキノン』をふんだんに使用しており、薬用化粧品として取り扱われているようです。

 

美白有効成分『ハイドロキノン誘導体(アルブチン)』

『アルブチン』は厚生労働省認可の医薬部外品美白有効成分。

美白系の化粧水などによく入っているイメージがありますよね。

メラニンの生成を抑えてメラニン色素を除去するというハイドロキノンと似た効果がありますが、ハイドロキノンに比べると効果は穏やかとのことです。

 

整肌成分『ビタミンC誘導体』

シミ・シワ・毛穴の開きなどを改善する働きのあるビタミンCですが、そんなビタミンCの効果を安定化させたのがビタミンC誘導体です。

ビタミンC誘導体はハイドロキノンなどの美白成分同様にシミの元になるメラニンを抑えるだけでなく、活性酸素を除去して紫外線などの刺激から肌を守る役割もあります。

 

豊富な保湿成分

アンプルールはシミケアに特化した成分が豊富ですが、保湿成分も同時にしっかりと含まれています。

アンプルールに含まれる主な保湿成分は以下の通りです。


セレブロシド

人の肌に近い動物性の天然セラミド成分。肌のバリア機能を高めて保水力をアップします。


酵母エキス

含まれているアミノ酸が皮膚の細胞を修復し、水分保持の作用があります。


ヒアルロン酸

水分を保持して肌の保水と保湿を助けます。

 

エイジングケアの必要性・35歳以降からエストロゲンの減少が起こる

「なんだか最近化粧ノリが悪い…」は、肌のバリア機能低下やターンオーバーの乱れによって起こります。

そしてその乱れは、エイジングからくるものもあります。

30歳を超えてくると肌のエイジングサインが気になり始めるのは、女性ホルモンの一種であるエストロゲンの減少が関わっています。

エストロゲンは別名「美のホルモン」。

エストロゲンが減少すると肌の潤いが減って肌ツヤがなくなってきたり、肌のキメが乱れやすくなったり…。

女性ホルモンの分泌量は一般的に30歳がピーク、35歳以降からは減少傾向になると言われています。その結果45歳を超えて閉経が近づくにつれて、肌は乾燥肌傾向に。

また、40代頃では肌のハリを支える成分の生成がピーク時の30%程度まで減ってしまうとか…。

なので肌が乾燥状態に傾いている40代では、とにかく保湿が大事になってきます。

 

ラグジュアリーホワイト

 

アンプルール「ラグジュアリーホワイトトライアルキット」が選ばれる6つ理由

【1】シミ肝斑治療センター併設の美容皮膚科総院長が開発・監修したスキンケア

【2】使用するには医師の処方箋が必要だった美白成分「ハイドロキノン」を安定化させ、世界で初めて化粧品に配合

【3】美白化粧品は乾燥しやすいというイメージを払拭する保湿力

【4】妊娠中や30~40代の女性にできやすい肝斑にも使用可能

【5】品質評価国際機関「モンドセレクション」3年連続受賞 ※薬用アクティブフォーミュラ

【6】芸能人や美容のプロからも絶賛