つばさの生活日記

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希少型エンジニア育成スクール【RareTECH(レアテック)】

RareTECHは、世界的な企業で活躍したり、自分で課題を解決できたりする希少型エンジニアを目指せるプログラミングスクールです。

残業・休日出勤・緊急対応に追われるエンジニアからの脱却を目指せます。


決められた仕様書に基づいた仕事をしたり、単純作業をこなしたりするだけの量産型エンジニアではなく、世界的な企業でシステム構築をしたり、最新技術を使いこなして戦略を練ったりできる希少型エンジニアの養成を目的としています。

すぐに稼げるエンジニアではなく、年収1,000万円以上も目指せる希少なエンジニアになりたい方に、RareTECHはピッタリなスクールです。


最近は、プログラミング学習の壁が低くなってきており、誰でもスクールに通えば、エンジニアになれる時代です。

ですが、一般的なプログラミングスクールに通った方は、自分の頭で考えられない「量産型エンジニア」になってしまっている現実もあります。


500ステップカリキュラム
RareTECHの特徴の一つが500ステップカリキュラムと呼ばれる学習方法です。希少なエンジニアになるために必要な学習内容を500に分けて、初心者でも理解しやすいものからステップアップして学べます。

また、RareTECHでは学習スピードに関して厳密な制限はありません。時間を多く避ける方なら1日3ステップ、家族や事後との時間がある中で学習を進めるなら1日1ステップといったように、ライフスタイルに合わせて学習スピードを調整できます。


ハイスキルかつ高収入なエンジニアを目指したい方向け
RareTECHは、ハイスキルかつ高収入なエンジニアを目指したい方向けのプログラミングスクールです。

いわゆる量産型エンジニアではなく希少型のエンジニアを目指せるスクールであり、中長期的なスキルアップやキャリア形成のしやすいエンジニアを目指せます。

ハイスキルなスキルを習得しているため希少性が高く、高い待遇で自由な働き方がしやすくなります。

また、上流工程に関われる機会が多いからこそ、中長期的なスキルアップも可能です。

RareTECHは希少型エンジニアを目指すためのプログラミングスクールなので、初心者はもちろんエンジニア経験者にもおすすめです。


リアルタイム授業にオフ会もあり
RareTECHならではの特徴が、臨場感のあるリアルタイム授業です。前提知識なしで参加できる授業のため、プログラミング初心者の方でも安心して参加できます。

講義が行われるのは毎週水曜日・日曜日の21:00〜23:00。講義は、希少エンジニアとして現役で働いている講師が、それぞれの専門分野について講義してくれるオムニバス形式です。

講義に参加しているときは、質問し放題。講義でつまずいた内容や、現場でぶつかった問題まで、現場で働く希少エンジニアの方に相談できるのが魅力です。万が一、都合がつかずに講義に参加できなかったときは、後日アーカイブから閲覧できます。

また、月に1〜2回勉強会や、オフ会も開催されています。一人ではモチベーションを保てないときに、オフ会や勉強会に参加すれば、学習への意欲を高められるはずです。


チーム対抗のハッカソンがある
RareTECHでは、短期的に収集してソフトウェアの開発をするイベント、ハッカソンが定期的に開催されます。3〜5人のチーム対抗のため、チーム内外のライバルと競いながら技術力を高められるのが特徴です。

ハッカソンに参加すると、実務で必要な開発経験を積めたり、就職活動時に使えるポートフォリオ(作品)を作成したりできます。

また、初級コース、中級コース、上級コース、それぞれの習得度合いによって異なるチーム分けがなされるので、プログラミングを始めたばかりの方でも、安心してハッカソンに参加してみましょう。


学びながら案件を進められる
RareTECHでは、在籍中からフリーランスエンジニア向けの案件に参画できます。

優秀な講師陣が揃うRareTECHには企業からプロジェクトが発注されることが多く、なかには受講生が講師とともに進められる案件があります。

未経験から可能な案件に参画したり、エンジニア経験を活かしながらほぼひとりで完走できる案件があったりするので、チェックしてみましょう。

実際の仕事としてアウトプットすることで、スキルの習得スピードも上がります。

場合によっては、学びながら受講料の元を取ることも可能です。

 

RareTECH(レアテック)の料金・コース
レアテックの料金体系は、月額と年額の2種類です。年払いは月額払いに比べると13%もお得になるため、まとまった資金がある方は年額払いがおすすめです。

料金は月払いが19,800円(税込)、年払いは月額に直すと16,500円(税込)です。年払いなら1日あたりコーヒー約2杯分の価格でプログラミングを学べます。

また、月払い、年払いともに初回のみ入会金の49,800円(税込)がかかる点のみ注意しましょう。


自分で解決する力を身につけられる
RareTECHではスキルや知識の指導だけでなく、解決策の考案・実行までサポートするカリキュラムを充実させています。

そのため、自分で解決する力を身につけたエンジニアになりたい方におすすめです。

月2回発表会があり、自らが学習した内容や現場視点でのスキル活用方法を学べるのも大きなポイント。

講師や他の受講生と相互コミュニケーションを取りながら進められるので、孤独感もありません。

転職後もRareTECHに残って学習を続ける方も多いので、スキルアップに役立つ場所を探している方にも向いています。


希少型エンジニアの講師に質問し放題
RareTECHの講師陣は、全員現役で働く希少型のエンジニアです。講師の質を維持するために、全員RareTECHによるヘッドハンティングで採用されています。

RareTECHの講義では、そんな一流の講師陣に回数無制限で質問が可能です。毎日の学習の中でつまずいた部分や、案件の悩みまで、一流のエンジニアに直接回答してもらえます。

また、RareTECHには受講によって就職、転職が決まったあとでも、授業に参加する方がいます。現役の希少エンジニアに質問できるそれだけ、恵まれた環境なのです。


基礎概念から入って圧倒的学習スピードが手に入る
RareTECHは、エンジニアの中でも上位10%の希少型エンジニアを要請することを目的にしています。そんな希少型エンジニアになるためには、Network技術、Linux操作、プログラミング技術という3つの要素がかかせません。

一般的なプログラミングスクールでは、早く稼げるエンジニアを要請するために、プログラミングにフォーカスした講義内容になることがあります。

RareTECHでは、Network技術、Linux操作、プログラミング技術という基礎概念の学習を重視。あえて、基礎概念の習得に時間をかけることで、受講生の長期的な視点で見た成長をサポートしています。

数々の企業でエンジニア講師をしてきた、RareTECH創立者、古里栄識の体感だと基礎概念を習得した方と、そうでない方では、成長スピードの差は約5倍です。

スキル面でも、学習面でも圧倒的に差をつけたい方からRareTECHは、評判のプログラミングスクールです。


ポートフォリオのサポートがある
RareTECHを受講する大きなメリットの1つに、ポートフォリオ作成のサポートがあります。講師から受講者に紹介される案件はそのまま実績としてポートフォリオに記載が可能です。

また、現役の希少型エンジニアからポートフォリオの添削や作成のアドバイスも受けられます。初めてのポートフォリオ作成でも、案件の受注に繋がるような良質なポートフォリオに仕上げられるのが、RareTECHならではの強みです。


入会費用がかかる
RareTECHや他のエンジニアスクール全般にいえるデメリットが、入会費用がかかる点です。RareTECHの場合、入会の際に1度だけ入会金が49,800円かかるため、ある程度まとまった資金が必要になります。

しかし、RareTECHの場合、月払い、年払いから支払い方法を選べます。一度に高額の料金を払うのが難しい方は、月払いにして、月々の負担額を抑えると良いでしょう。

また、無料体験授業が行われているので、入会前に迷っている方は、一度授業を受けてみるのもおすすめです。


希少エンジニアを目指すため要求されるハードルが高い
RareTECHは、決められた仕事や単純作業をするだけの量産型エンジニアではなく、自立して行動し、新しい技術を生み出したり、戦略を立てたりしていく、希少型エンジニアを養成しています。

 

 

 

 

希少型エンジニアは、上位10%といわれるほど人数が少なく、高いスキルを持っているエンジニアです。RareTECHは、そんな希少エンジニアを目指すためのプログラミングスクールのため、通常以上の勉強やスキルの習得が求められます。

プログラミング経験者はもちろん、初心者でもモチベーションを保てないと、勉強が辛くなってしまうのがデメリットです。

受講者がモチベーションを保って学習を続けられるようにするため、RareTECHでは、定期的にチーム対抗のハッカソンや、集まって勉強できるオフ会などが開催されています。

意欲を持ってプログラミングを学びたい方なら、RareTECHが求めるほどの技術を身につけられるはずです。


RareTECH(レアテック)はこんな人におすすめ

課題を自分で解決したい方
RareTECHは、自分で課題を見つけたり、解決したりしたい方にぴったりなスクールです。出会ったことのないトラブルに直面したときに、人に聞いて答えだけを求めるのではなく、自分で問いを立てたり、解決策を導き出したりできるエンジニアをRareTECHで目指せます。


RareTECHでは、「教える者が最も学ぶ者である」という信念のもと、受講生による発表会を月2回実施。

受講生が発表した内容を聞いた講師が、さらに内容を深めていくのです。初心者でも意欲がある方なら、仲間と講師に支えてもらいながら学習を進められます。

また、質問のやり方もレクチャーしてくれるので、課題解決のための質問法を身につけることも可能です。


高単価のエンジニアを目指したい方
RareTECHでは、年収1,000万円以上も夢ではない希少型のエンジニアを目指せます。高単価で依頼を引き受けるエンジニアになりたい方には、絶好の環境だと口コミでも評判です。

講師陣はRareTECHが直接スカウトした、現役の希少型エンジニアのみ。リアルタイムの臨場感ある授業で、高単価エンジニアになるためのスキルを基礎概念から身につけられます。

また、RareTECHでは他のプログラミングスクールにあるような転職保証をあえてつけていません。長期間でじっくり技術やスキルを身につけられるので、短期間で低賃金の転職先に就職しなくてもよいのが、高単価エンジニアを目指す方にとってのメリットになります。

 

やる気のあるプログラミング初心者
やる気のあるプログラミング初心者に、RareTECHはおすすめです。

在籍している方の90%はIT未経験者。年齢や職業、プログラミング歴で入会条件を設けていないので、さまざまな方が希少型エンジニアを目指してチャレンジできます。

RareTECHでは、PythonJavaScriptといったプログラミング言語だけでなく、Linuxのようなインフラ周り、データサイエンスまで学習範囲です。そのため、プログラムのことだけを理解できるエンジニアを目指す方ではなく、意欲を持って、努力し続けられる方に向いているエンジニアスクールといえます。

求められる学習量は、他のプログラミングスクールと比べて多いため、事前によく検討しましょう。


自分のスキルを磨きたいエンジニア経験者
希少型のエンジニアによる、自分の腕を磨きたいエンジニアにもおすすめのスクールです。現役の希少型エンジニアによる、リアルタイム講義を受けたり、疑問点を自由に質問できたりする環境は、現役のエンジニアから見ても恵まれています。

RareTECHを利用していて、就職や転職が決まった方でも、もちろん継続して利用可能です。エンジニアのオンラインサロンのような感覚で、すでに働いている方でも気軽に入会してみましょう。


RareTECH(レアテック)の申し込む手順・受講までの流れ

RareTECHに入会しようか悩んでいる方に、申し込む手順や受講までの流れを紹介します。無料体験授業に参加した上で、入会するかを決められるので、気になる方は、ホームページより確認してみましょう。

ホームページより無料体験授業を予約
RareTECHへの入会を検討している方は、ホームページより無料体験授業に予約をしましょう。

ホームページ下部にある体験授業申込み欄に、氏名とメールアドレスを入力すれば予約完了です。日程は、いくつかの講義の中から、自分が参加できる回を選べます。

また、zoom体験会以外でも情報収集をしたい方は、ホームページの他に、公式ツイッターの発信もチェックしておくのがおすすめです。最新情報や受講者の声をツイートを通して知れます。

実際のzoom講義を体感(マイク・カメラオフ可)
RareTECHの無料体験会は、説明会のような形式ではなく、実際のzoom講義を体験できるものです。初心者でも分かりやすい講義を聞くのはもちろん、マイクやカメラをオンにすれば講師に質問もできます。

講義の時間は約1時間。講義が終わった後に無料体験会に参加した方へ向けてのアナウンスやRareTECHの魅力、入会方法が紹介されるので、全てを聞いた上で入会の可否を判断しましょう。


支払いプランを選んで専用ページからログイン
RareTECHには、月払い、年払い2つのプランがあります。プランを選んで、入会金を含む料金を支払えば、手続きは完了です。会員専用のページからログインすることで、RareTECHのサービスを受けられます。

講義以外のタイミングで質問できるチャットサービスや、オンライン学習サービス「Envader」の利用など、希少型エンジニアによる講義以外にも、さまざまなサービスがあるため、有効活用していきましょう。

RareTECHは、単純作業をこなすだけの量産型エンジニアではなく、自分でデータを解析したり、企業戦略を練ったりできる希少型エンジニアを目指せるプログラミングスクールです。

すぐ稼げる仕事を求めるのではなく、時間をかけて年収1,000万円も夢ではない確かなスキルを身につけたい方、本気でプログラミングを勉強したい方は、ぜひ無料体験会に参加して、入会を検討してみましょう。


無料体験授業を開催しているため、実際の授業風景を見て入会を判断したい方にもおすすめです。

他のプログラミングスクールとの違いを知るためにも、気になる方はぜひ参加してみましょう。