つばさの生活日記

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就職を目的としてプログラミングを勉強したい人の間での人気のプログラミングスクール、「IT道場」

15歳から45歳までを対象に授業料は就職してからと、就職を目的としてプログラミングを勉強したい人の間での人気のプログラミングスクール、「IT道場」。


株式会社エスワイシステムが運営するオンラインスクールで、4か月(およそ100日)のカリキュラムでJavaエンジニアの即戦力を育てるスクールとなっています。
4,000名以上の未経験者を育成してきた実績を持っており、ITの世界で活躍するエンジニアを輩出しつづけてきています。


「興味はあるけど、自分でもできるか不安、、、」、「どんなかキャリアを描けばいいのかわからない、、、」といった不安を持っている方に向けて、IT道場には無料カウンセリングもあるので、実際に体験するのもおすすめです。


IT道場の基本情報
IT道場は授業料は就職してからの出世払い、就職出来なければ無料、という就職が目的のプログラミングスクールです。

技術力、現場力という就職も目的としたカリキュラム
業界30年以上のIT企業による就職サポート
授業料(税込み40万円)は、就職後に毎月1~2万円のお支払い
※就職できなければ無料
運営会社名 株式会社エスワイシステム
所在地    東京事業所 東京都中央区日本橋浜町二丁目35番4号 日本橋浜町パークビル2F
設立 1991年1月9日

IT道場をおすすめする人
未経験でもIT企業に就職したい人
お金に不安がある人
15歳から45歳の間の人
「興味はあるけど、自分でもできるか不安、、、」、「どんなかキャリアを描けばいいのかわからない、、、」といった不安を持っている方に向けて、IT道場には無料カウンセリングもあるので、実際に体験するのもおすすめです。

 

学習期間は約4か月

平日9:00~18:00に講義が入ることもあるので、学ぶ時間をしっかりとれることが重要となります。
ただ、対面ばかりではなく、オンラインで受講可能となっておりますので、場所の制約はありません!
時間を確保することが重要となりますので、環境を整えておきましょう。

 

 

 


受講料は2パターン

一括・分割は事前に支払うパターンで、ISAは就職後に分割で支払うパターンとなります。
ちなみに、ISAとは、Income Share Agreement(所得分配契約)という、就職後に分割払いで受講料を払っていくもので、米国をはじめ世界各国で急速に普及しつつある仕組みです。
就職出来なかったら全額返金にもなりますし、ITエンジニアを目指す方にとっては、選択肢が広がる形ではあります。
ただ、ISAにするだけで支払額が4万円増えるという点は検討が必要で、可能であれば一括・分割で支払っていった方が資金的に有利ですね。


全額返金になる条件

IT道場では、卒業後6か月間の就職サポートがあるのですが、その間に就職ができなかったら授業料全額返金というシステムになっています。
ただ、返金に対しての条件がありますので、事前に抑えておきましょう。

【返金条件】
・IT道場でのカリキュラムを4か月以内での達成
・卒業後6か月間の就職サポートへの参加
・カリキュラム内でのスケジュールにおいて無断遅刻・無断欠席がないこと
・就職活動において紹介求人への無断遅刻・無断欠席がないこと
・内定後の辞退がないこと


入校までの流れ

エントリーから入校までは、このような流れとなっているそうです。
適性検査や面談をオンラインで実施するそうですが、対面で対応することも可能とのことです。


客先常駐の仕事ってどうなの?

業務内容を見ると「客先常駐・受託開発」とありますが、客先常駐は非常にタフな環境(多忙な環境)だという意識を持っておいた方がいいです。
特に人間関係づくりや勤務時間の面で大変さを感じることが多いと思いますので、経験則も踏まえてお伝えしていきます。

行く先々で人間関係を形成する必要がある
客先常駐というのは、スポーツの世界の例えで言うと、完全アウェイな環境(相手チームのホームタウン)で常にプレーする状況と考えるとイメージがつきやすいかと思います。
さらに、行く現場毎に自分のチームメンバーが違うということもありますので、自社のキーマンと、お客様のキーマンとどうコミュニケーションを取るかということだったり、その時のチームでどう人間関係をつくっていくかということも出てくるわけです。
つまり、いかに仕事に集中できる環境を短期間でつくるかが勝負になるので、システム開発の現場というのは、こういうビジネススキルも必要になるということを抑えておくといいです(面を食らう機会が減るので)。
ただ、大変な面がある一方で、仮に苦手な人と当たったとしても、一時的な関わりで終わるというのは大きなメリットとしてあるわけで、「人間関係をつくる」という荒波を巧みに泳ぎきるスタミナがつきます。
自分のことを含めて、もっともモチベーションが上がるパターンを抑えておくと、社会という荒波の中でも生きやすくなることでしょう。

 

厳しい時間を乗り越えた先を描こう
ITエンジニアは、厳しい環境下で仕事に臨むこともありますが、社会インフラ系の業務に係わったり、オブジェクト指向の言語を扱うことで、存在感のあるエンジニアに成長できると、将来的にはフルリモートで仕事をもらえる立場となり、仕事をする環境を選べる立場になれるチャンスもあります。

クリエイティブな仕事をする場合には、オフィスで仕事をした方がいい面もありますので、出社するときは出社して、プログラミングに集中するときはリモートでという形も目指せる環境となってきています。
あなたが活躍するエンジニア像を思い描きながら、少しずつ近づけるように努力を積み重ねていきましょう。